Home »お知らせ »蕎麦屋の着物マスクは支援でできている 蕎麦屋の着物マスクは支援でできている★ 現在、入野 蕎里では手作りマスクを従業員の方に作っていただいています。 そのマスクが1枚売れるごとに、マスクを地域の学童保育に寄付するようにしたところ想像以上の反響がありました。 常連さんの中には、店を訪れる度に購入していただき、次に来るとき買ったマスクを着けてきてくださったり、着けていたら周りの方に欲しいと言われ買いに来られる方もいます、大変ありがたく思います。 ただ、思ったような生地がなかったり(斎藤さんの私物で作っていました)ミシンの糸やゴムがない、人手が足りないなどで生産が間に合わずで、販売を中止したりもしていました。 そんな中、「着物の生地使ってくれていいよと」生地を提供していただける方が現れました。 その生地で作ったマスクはデザインもよく、従業員から欲しいという声が殺到しました!! 「残念ですがだめですw」 このマスクの収入は、作ってもらった従業員、生地を提供してもらった方に全額渡すことにしています。 少しでも心ある方の助けになればいいと思っております。 「入野 蕎里」では電話でのマスク販売も行っています、注文後お手数ですが店頭に足をお運びください。 ただ数に限りがあるため数量限定、1枚500円です。 電話番号 053‐445‐2662 受付時間 10:00~17:00 暗いニュースばかりが流れる中、いま必要とされるマスクで明るい話題を そして蕎里に関わる方々の助けになればと思います。 Tweet VFA ←蕎里の新テイクアウト… 蕎麦屋にできるDIY→ 2020年4月24日
現在、入野 蕎里では手作りマスクを従業員の方に作っていただいています。
そのマスクが1枚売れるごとに、マスクを地域の学童保育に寄付するようにしたところ想像以上の反響がありました。
常連さんの中には、店を訪れる度に購入していただき、次に来るとき買ったマスクを着けてきてくださったり、着けていたら周りの方に欲しいと言われ買いに来られる方もいます、大変ありがたく思います。
ただ、思ったような生地がなかったり(斎藤さんの私物で作っていました)ミシンの糸やゴムがない、人手が足りないなどで生産が間に合わずで、販売を中止したりもしていました。
そんな中、「着物の生地使ってくれていいよと」生地を提供していただける方が現れました。
その生地で作ったマスクはデザインもよく、従業員から欲しいという声が殺到しました!!
「残念ですがだめですw」
このマスクの収入は、作ってもらった従業員、生地を提供してもらった方に全額渡すことにしています。
少しでも心ある方の助けになればいいと思っております。
「入野 蕎里」では電話でのマスク販売も行っています、注文後お手数ですが店頭に足をお運びください。
ただ数に限りがあるため数量限定、1枚500円です。
電話番号 053‐445‐2662
受付時間 10:00~17:00
暗いニュースばかりが流れる中、いま必要とされるマスクで明るい話題を
そして蕎里に関わる方々の助けになればと思います。